Setup Guide
ご購入ありがとうございます。ここから設定を始めましょう。
このページは、右腕さんを使えるようにするまでの案内です。上から順に進めれば設定が終わります。
パソコンで作業してください(設定にはスプレッドシートのメニュー操作が必要です)。
お金はかかりません。AI下書きに使うGeminiには無料枠があります(詳しくは無料枠でどこまで使えますか)。
難しいのは、手順5だけです
手順は6つあります。そのうち、時間がかかるのは手順5(Threadsトークンを設定する)だけです。
手順5は、初めての方だと30〜60分かかります。Metaの開発者向けの画面を使うためです。
手順5は、後回しにできます。手順4まで進めれば、AIの下書きは今日から使えます。時間があるときに手順5へ戻ってください。
全部で6つの手順です。上から順に進めてください。時間がかかるのは手順5だけです。
6つのうち 0つ完了
まだチェックが付いていません。手順1から始めてください。
Step 01
この手順で、あなたのGoogleドライブの中に、右腕さんのスプレッドシートが1つできます。ここから先の作業は、すべてこのシートの中で行います。
ご購入時にお送りしたメールに、コピー用のリンクがあります。パソコンのブラウザで開いてください。
開いたときに、いつも使っているGoogleアカウントでログインしているかを確かめてください。ここで選んだアカウントの中に、シートが作られます。
「ドキュメントのコピー」という小さな画面が出ます。「コピーを作成」を押してください。あなたのドライブにシートが複製され、そのまま開きます。
Threadsアカウント1つにつき、シート1つです
1つのシートで管理できるThreadsアカウントは1つです。2つのアカウントを運用する場合は、テンプレートをもう1つコピーして、それぞれ別に設定してください(手順5のMetaのアプリも、アカウントごとに1つずつ必要です)。
この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。
Step 02
この手順で、シートの中に5つのタブと、毎日の自動処理が用意されます。途中でGoogleの確認画面がいくつか出ますが、順番に進めれば大丈夫です。
このあと、こう表示されます
1. 何が出るか
「このアプリは Google で確認されていません」という画面が出ます。
2. 壊れていません
これは正常です。詐欺でもありません。
3. なぜ出るか
Googleの審査を受けていないプログラムを、自分のアカウントで動かそうとしたときに、Googleが必ず出す確認です。右腕さんは、あなたのアカウントの中だけで動くプログラムなので、この審査を受けていません。
4. どう進むか
画面の左下にある「詳細」を押します。すると下に説明が開くので、その中の「(安全ではないページ)に移動」を押してください。
この画面が出たら、うまくいっている証拠です
画面のいちばん上、「ヘルプ」の右のあたりに「🧵Threadsツール」というメニューが並びます。見当たらないときは、ブラウザの再読み込みをしてください(数十秒かかることがあります)。
「🧵Threadsツール」を押すと、メニューが開きます。いちばん上の「▶️ ①初期セットアップを実行」を押してください。
「承認が必要です」と出たら「続行」を押します。次にアカウントの一覧が出るので、いまシートを開いているアカウントを選んでください。
上の「このあと、こう表示されます」でご案内した画面です。左下の「詳細」を押すと、下に説明が開きます。その中の「(安全ではないページ)に移動」を押してください。
右腕さんが何をしてよいかの一覧が出ます。内容を確かめて、いちばん下の「許可」を押してください。ここで許可しないと、予約投稿もAI下書きも動きません。
Googleドライブへの権限を求められて驚いた方は、下の「Googleドライブへの権限を求められた」をご覧ください。
シートに戻ると、画面の下に「📅予約投稿」「✍️AI下書き」「📊ダッシュボード」「📝お手本の投稿」「⚙️設定」の5つのタブが並びます。この5つが見えていれば、この手順は完了です。
この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。
Step 03
この手順で、AIが投稿の下書きを作れるようになります。Googleの「Google AI Studio」でキーを1つ作り、それをシートに貼ります。
キーは、いま新しく作ってください
以前どこかで作ったキーを持っている方も、この手順で新しく作り直してください。
Googleは、2026年9月に古い形式のキーを受け付けなくなると告知しています。古いキーを使い回すと、その時期に急に下書きが作られなくなります。いま新しく作っておけば、あとで困りません。
「🧵Threadsツール」→「🤖 ②AI下書き用キーを設定(まずはこちらから・Geminiは無料で始められます)」を押します。設定用の小さな画面が開きます。
別のタブで Google AI Studio のAPIキーのページ を開きます。手順1と同じGoogleアカウントでログインしてください。
ページの中にある、キーを新しく作るボタンを押します。上の注意のとおり、すでにあるキーを使い回さず、必ず新しく作ってください。
キーが表示されたら、コピーのボタンを押して、まるごとコピーします。手で選んで写すと、前後に空白が入って動かなくなることがあります。必ずコピーのボタンを使ってください。
シートのタブに戻ります。「Gemini APIキー(空欄なら変更しません)」の欄に貼り付けて、いちばん下の「保存」を押してください。
同じ画面で「毎朝の自動生成の時刻」と「1回に生成する本数」も選べます。あとから変えられるので、迷ったらそのままで構いません。
AIに渡す文章について
Geminiの無料枠を使う場合、送った文章はGoogleの製品改善に使われ、担当者が内容を確認することがあります(Googleの規約によるものです)。公開する予定の投稿文を扱う道具なので、ふだんは問題になりません。ただし、社外に出せない情報や、未公開の情報は入力しないでください。
データがどこへ行くのかの全体は、投稿の内容は、どこへ送られますかをご覧ください。
この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。
Step 04
あなたの過去の投稿を3〜10本貼っておく手順です。ここを飛ばしても動きますが、下書きの手ざわりが大きく変わります。
ここが、初日からあなたの言葉に近い下書きが出る理由です
右腕さんで賢くなるのは、AIそのものではなく、AIに渡す「あなたの説明書」です。お手本の投稿は、その説明書のいちばん厚い材料になります。
お手本は貼ったその日から効きます。反応の数字をもとにした調整は投稿が2〜3週間分たまってから効いてくるので、それまでのあいだ、あなたらしさを支えるのがここです。
画面の下のタブから直接開けます。メニューの「📝 お手本の投稿タブを開く(最初の設定のときだけ)」を押しても開きます。
1行に1本ずつ、投稿の本文を貼ります。3〜10本が目安です。反応がよかった投稿や、「こんな文章にしたい」と思える投稿を選んでください。
ツリー投稿は、同じ行の「ツリー2件目」「ツリー3件目」の列に続きを入れます。1本の投稿として扱われます。
貼り終えたら、メニューから「📝 お手本を反映してAIに渡すメモを作り直す」を押します。貼ったお手本が、次の下書きから使われるようになります。
作られたメモは、メニューの「🧠 AIに渡すメモを見る・書き換える」でいつでも読めます。納得できないところは、自分で書き換えられます。
この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。
Step 05
Threadsに自動で投稿するための鍵(トークン)を用意して、シートに貼る手順です。ここまで終わると、予約投稿が使えるようになります。
ここは長いです。今日でなくても大丈夫です
Meta(Threadsの運営会社)の、開発者向けの画面を使います。ふだん見ない言葉が出てくるので、初めての方は30〜60分かかります。
途中でやめて、後日続けられます。Metaの画面で作ったものは、そのまま残ります。
Metaの開発者向けサイト developers.facebook.com を開き、Facebookアカウントでログインします。開発者としての登録がまだなら、画面の案内にそって登録してください。登録は無料です。
「アプリ」を新しく1つ作ります。ここで作るアプリは、あなたのThreadsアカウントと右腕さんをつなぐためだけのものです。公開したり、審査に出したりする必要はありません。
アプリの種類をたずねられたら、Threadsを使うものを選びます。名前は自分が分かるもので構いません。
作ったアプリの画面から、Threadsの設定を開きます。ここで、あなたのThreadsアカウントを結び付けて、長期アクセストークンとユーザーIDの2つを出します。この2つが、次のいちばん最後に貼るものです。
トークンは、パスワードと同じくらい大事なものです。画面に出ているあいだにコピーして、人に見せたり、どこかに貼って共有したりしないでください。
シートに戻り、メニュー「🧵Threadsツール」→「🔑 ③Threadsトークンを設定(最難関です・後回しでもOK)」を押します。
「Threads長期アクセストークン」と「Threadsユーザー ID」の2つの欄に貼り付けて、「保存」を押してください。「保存しました。ウィンドウを閉じてください。」と出れば完了です。
入力した内容は、このGoogleアカウント専用の保管場所にだけ保存されます。シートのセルにも、変更履歴にも書き込まれません。
「⚙️設定」タブを開くと、設定状況が「設定済み」になっていることを確認できます。
この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。
Step 06
ここは入力しなくても動きます。入れておくと、AIの下書きが方向を合わせやすくなり、投稿の日時も自動で入るようになります。あとからいつでも変えられます。
メニューの「✍️ 発信設定を入力(任意・AI下書きの質が上がります)」を押します。次の8つの欄があります。
全部埋める必要はありません。分かる範囲だけで構いません。それぞれの欄に例文が添えてあるので、迷ったら例を参考にしてください。
メニューの「🕐 投稿枠を設定(任意・採用✔で投稿日時が自動で入ります)」を押します。1日のうち、投稿したい時刻を登録しておく画面です。
登録しておくと、AIの下書きを採用したときに、空いている枠の日時が自動で入ります。毎回、日時を手で打たなくてよくなります。
メニューの「📧 購入時のメールアドレスを設定」から登録しておくと、お問い合わせのときの確認がスムーズになります。
この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。
設定が終わったあと、ふだんはこの4つが繰り返されます。あなたがやることは、2番目の「選ぶ」だけです。
設定した時刻に、AIが投稿の下書きを作って「✍️AI下書き」タブに入れます。新しいものが一番上に来ます。足りないときは、メニューの「✍️ AI下書きをいま生成」で何度でも追加できます。
「✍️AI下書き」タブを見て、使えそうなものに採用のチェックを入れます。文章はそのまま使わず、自分の言葉に直してから投稿してください。直したいところがあるときは、隣の欄に「もっと感情を出して」などと書いてチェックを入れると、その指示で書き直した案が新しく作られます。
採用した下書きは「📅予約投稿」タブに移ります。投稿枠を登録してあれば、空いている枠の日時が自動で入ります。
時刻になると自動で投稿されます。投稿後の表示回数・いいね・返信などは1時間ごとに集められ、「📊ダッシュボード」でフォロワーの推移と、反応が良かった投稿のランキングが見られます。
各手順の中にも「ここで詰まったら」があります。設定の途中でお困りのときは、まずそちらもご覧ください。
できます。設定した内容は、そのつど保存されます。とくに手順5は時間がかかるので、日を分けて進めていただいて構いません。
このページの各手順の下にある「この手順は終わりました」にチェックを入れておくと、どこまで進んだかが分かります(チェックはこの端末にだけ残ります)。
やり直しは不要です。設定はあなたのGoogleアカウントに保存されているので、別のパソコンから同じアカウントでシートを開けば、そのまま使えます。このページの完了チェックだけは端末ごとなので、新しいパソコンでは付いていません。
設定はパソコンで行ってください。スマホのスプレッドシートのアプリでは、右腕さんのメニューが使えません。設定が終わったあと、下書きを読んだり、投稿の結果を見たりするのはスマホでもできます。
アカウント1つにつき、シート1つとMetaのアプリ1つが必要です。テンプレートをもう1つコピーして、それぞれ別に設定してください。1つのシートで2つのアカウントをまとめて管理することはできません。
たたき台としてお使いください。そのまま投稿する前提の道具ではありません。事実の間違いや、あなたなら書かない言い回しが混じることがあります。
なお、あなたが手直しした内容は、次の下書きに反映されていきます。直すこと自体が、下書きを近づける材料になります。
いちばん効くのは、お手本の投稿を貼ることです。手順4がまだの方は、まずそちらを済ませてください。すでに貼ってある方は、本数を増やす・傾向の違う投稿を混ぜると、出てくる文章の幅が広がります。
その場で変えたいときは、下書きの隣の欄に「もっと感情を出して」「体験談から書き始めて」などと書いてチェックを入れてください。その指示で書き直した案が、新しく作られます。元の案も残るので見比べられます。
「📅予約投稿」タブで、まだ投稿されていない行のチェックを外してください。チェックが外れている行は投稿されません。下書きが毎朝作られること自体を止めたいときは、「🤖 ②AI下書き用キーを設定」の画面で、1回に生成する本数を見直してください。
投稿の時刻より前に、「📅予約投稿」タブでその行のチェックを外してください。投稿されたあとの取り消しは、右腕さんからはできません。Threads側で削除してください。
販売者への追加の費用はありません。買い切りで、月額はありません。
別途かかる可能性があるのは、AI下書きに使うGemini APIの利用料だけです。これはGoogleへ直接お支払いいただくもので、販売者を経由しません。無料枠の範囲でおさまることが多いです。Googleアカウント・Metaの開発者アカウントは通常無料です。
Gemini APIには無料で使える範囲があり、1日1〜5本の下書きを毎朝作る使い方であれば、その範囲でおさまることが多いです。
無料枠を使い切ると、その日は下書きが作られません。翌日にはまた作られます。知らないうちに請求が発生することはありません(有料の設定をご自分で行った場合を除きます)。
枠を多く使うのは、メニューの「✍️ AI下書きをいま生成」を何度も押したときと、書き直しの指示を繰り返したときです。無料枠の具体的な数量はGoogleが定めるもので、変更されることがあります。最新の内容はGoogleの案内をご確認ください。
右腕さんに、運営側(販売者)のサーバーはありません。だから、投稿の内容も設定も、運営側が預かることも、中身を見ることもできません。
データの行き先は2つです。
どちらも、あなたご自身が用意した鍵を使って、あなたのGoogleアカウントから直接やり取りします。
このほかに、画像・動画つきの投稿をするときだけ、投稿するそのファイルだけが、処理のあいだ「リンクを知っている人が見られる」状態になります(Threads側が読み取るために必要です)。投稿が終わり次第もとに戻り、うまくいかなかった場合も30分以内に自動でもとに戻ります。
「📅予約投稿」タブのその行を見てください。右のほうに「状態」と「エラー」の列があります。ここに理由が出ていることがほとんどです。
よくあるのは次の3つです。
投稿待ちは1分ごとに確認されるので、指定した時刻ちょうどではなく、少し遅れて投稿されることがあります。数分の遅れは正常です。
画像や動画は、Googleドライブに置いたファイルの名前を書いて指定します。名前が1文字でも違うと見つけられません。拡張子(.png や .jpg)まで含めて、同じかどうかを確かめてください。
同じ名前のファイルが複数あると、意図しないほうが選ばれることがあります。投稿に使うファイルは、名前が重ならないようにしてください。
反応(表示回数・いいね・返信など)は1時間ごとに集めています。投稿した直後は0のままです。すぐに見たいときは、メニューの「🔄 表示を最新にする(設定状況・📊ダッシュボード)」を押してください。
Metaの画面で新しいトークンを出して、貼り直してください。同じアカウントを貼り直すだけなら、これまでのフォロワー推移や投稿の記録は消えません。
お問い合わせは、ご購入時にお送りしたメールの返信先までご連絡ください。
シートそのものは共有しないでください
お問い合わせのときも、シートの共有リンクは送らないでください。上の3点で、ほとんどの場合は原因が分かります。画面の写真を送るときは、アカウント名やメールアドレスが写っていないかをご確認ください。