右腕さん 導入の手順書 6つのうち 0つ完了 目次

Setup Guide

右腕さん 〜Threads運用版〜
導入の手順書

ご購入ありがとうございます。ここから設定を始めましょう。

最終更新:2026年7月27日

はじめに

このページは、右腕さんを使えるようにするまでの案内です。上から順に進めれば設定が終わります。
パソコンで作業してください(設定にはスプレッドシートのメニュー操作が必要です)。

用意するもの

  • Googleアカウント(無料)
  • Threadsのアカウント(あなたが運用するもの)
  • Facebookアカウント(Metaの開発者登録に使います・手順5)
  • パソコンとインターネット環境

お金はかかりません。AI下書きに使うGeminiには無料枠があります(詳しくは無料枠でどこまで使えますか)。

i難しいのは、手順5だけです

手順は6つあります。そのうち、時間がかかるのは手順5(Threadsトークンを設定する)だけです。

手順5は、初めての方だと30〜60分かかります。Metaの開発者向けの画面を使うためです。

手順5は、後回しにできます。手順4まで進めれば、AIの下書きは今日から使えます。時間があるときに手順5へ戻ってください。

手順5をあとで読む

全体の流れ

  1. テンプレートをコピーするあなたのGoogleドライブにシートができます
  2. 初期セットアップを実行するタブと自動処理が用意されます
  3. AI下書き用のキーを設定するここまでで、AIが下書きを作れるようになります
  4. お手本の投稿を貼る下書きがあなたの文体に近づきます
  5. Threadsトークンを設定するここまでで、予約投稿ができるようになります(30〜60分・後回し可)
  6. 発信設定・投稿枠を入力する任意です

目次

全部で6つの手順です。上から順に進めてください。時間がかかるのは手順5だけです。

6つのうち 0つ完了

まだチェックが付いていません。手順1から始めてください。

Step 01

テンプレートをコピーする

  • 場所:ご購入時のメールに書かれたリンク

この手順で、あなたのGoogleドライブの中に、右腕さんのスプレッドシートが1つできます。ここから先の作業は、すべてこのシートの中で行います。

  1. 1コピー用のリンクを開く

    ご購入時にお送りしたメールに、コピー用のリンクがあります。パソコンのブラウザで開いてください。

    開いたときに、いつも使っているGoogleアカウントでログインしているかを確かめてください。ここで選んだアカウントの中に、シートが作られます。

  2. 2「コピーを作成」を押す

    「ドキュメントのコピー」という小さな画面が出ます。「コピーを作成」を押してください。あなたのドライブにシートが複製され、そのまま開きます。

    「ドキュメントのコピー」という画面に「コピーを作成」ボタンが表示されているところ 2
    図1-1 「コピーを作成」を押すと、あなたのドライブにシートができます

iThreadsアカウント1つにつき、シート1つです

1つのシートで管理できるThreadsアカウントは1つです。2つのアカウントを運用する場合は、テンプレートをもう1つコピーして、それぞれ別に設定してください(手順5のMetaのアプリも、アカウントごとに1つずつ必要です)。

この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。

Step 02

初期セットアップを実行する

  • 場所:スプレッドシートの上のメニュー

この手順で、シートの中に5つのタブと、毎日の自動処理が用意されます。途中でGoogleの確認画面がいくつか出ますが、順番に進めれば大丈夫です。

!このあと、こう表示されます

1. 何が出るか
「このアプリは Google で確認されていません」という画面が出ます。

「このアプリは Google で確認されていません」という警告画面
図2-A 左下の「詳細」を押します

2. 壊れていません
これは正常です。詐欺でもありません。

3. なぜ出るか
Googleの審査を受けていないプログラムを、自分のアカウントで動かそうとしたときに、Googleが必ず出す確認です。右腕さんは、あなたのアカウントの中だけで動くプログラムなので、この審査を受けていません。

4. どう進むか
画面の左下にある「詳細」を押します。すると下に説明が開くので、その中の「(安全ではないページ)に移動」を押してください。

この画面が出たら、うまくいっている証拠です

  1. 1上のメニューに「🧵Threadsツール」があることを確かめる

    画面のいちばん上、「ヘルプ」の右のあたりに「🧵Threadsツール」というメニューが並びます。見当たらないときは、ブラウザの再読み込みをしてください(数十秒かかることがあります)。

    スプレッドシートの上のメニューに「🧵Threadsツール」が並んでいるところ 1
    図2-1 メニューは画面のいちばん上にあります
  2. 2「▶️ ①初期セットアップを実行」を押す

    「🧵Threadsツール」を押すと、メニューが開きます。いちばん上の「▶️ ①初期セットアップを実行」を押してください。

    メニューを開いて「▶️ ①初期セットアップを実行」が表示されているところ 2
    図2-2 メニューのいちばん上が「①初期セットアップを実行」です
  3. 3Googleアカウントを選ぶ

    「承認が必要です」と出たら「続行」を押します。次にアカウントの一覧が出るので、いまシートを開いているアカウントを選んでください。

    Googleアカウントを選ぶ画面 3
    図2-3 いまシートを開いているアカウントを選びます(図の灰色の部分は、こちらで隠しています)
  4. 4「詳細」→「(安全ではないページ)に移動」を押す

    上の「このあと、こう表示されます」でご案内した画面です。左下の「詳細」を押すと、下に説明が開きます。その中の「(安全ではないページ)に移動」を押してください。

    「詳細」を押して開いた説明の中に「(安全ではないページ)に移動」が表示されているところ 4
    図2-4 「詳細」を押すと、この行が出てきます
  5. 5権限の内容を確かめて「許可」を押す

    右腕さんが何をしてよいかの一覧が出ます。内容を確かめて、いちばん下の「許可」を押してください。ここで許可しないと、予約投稿もAI下書きも動きません。

    Googleドライブへの権限を求められて驚いた方は、下の「Googleドライブへの権限を求められた」をご覧ください。

    右腕さんに与える権限の一覧と「許可」ボタンが表示された画面 5
    図2-5 いちばん下の「許可」を押します
  6. 6タブが5つできたことを確かめる

    シートに戻ると、画面の下に「📅予約投稿」「✍️AI下書き」「📊ダッシュボード」「📝お手本の投稿」「⚙️設定」の5つのタブが並びます。この5つが見えていれば、この手順は完了です。

    シートの下に5つのタブが並んでいるところ
    図2-6 この5つが並んでいれば、初期セットアップは終わっています

この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。

Step 03

AI下書き用のキーを設定する

  • 場所:メニュー「🧵Threadsツール」→「🤖 ②AI下書き用キーを設定」

この手順で、AIが投稿の下書きを作れるようになります。Googleの「Google AI Studio」でキーを1つ作り、それをシートに貼ります。

!キーは、いま新しく作ってください

以前どこかで作ったキーを持っている方も、この手順で新しく作り直してください。

Googleは、2026年9月に古い形式のキーを受け付けなくなると告知しています。古いキーを使い回すと、その時期に急に下書きが作られなくなります。いま新しく作っておけば、あとで困りません。

  1. 1メニューから「🤖 ②AI下書き用キーを設定」を押す

    「🧵Threadsツール」→「🤖 ②AI下書き用キーを設定(まずはこちらから・Geminiは無料で始められます)」を押します。設定用の小さな画面が開きます。

    メニューの「🤖 ②AI下書き用キーを設定」 1
    図3-1 メニューの2番目が「②AI下書き用キーを設定」です
  2. 2Google AI Studio でキーを新しく作る

    別のタブで Google AI Studio のAPIキーのページ を開きます。手順1と同じGoogleアカウントでログインしてください。

    ページの中にある、キーを新しく作るボタンを押します。上の注意のとおり、すでにあるキーを使い回さず、必ず新しく作ってください。

    Google AI Studio のAPIキーのページ全体
    キーを新しく作るボタンの拡大 2
    図3-2 左が画面全体、右が押す場所の拡大です
  3. 3作られたキーをコピーする

    キーが表示されたら、コピーのボタンを押して、まるごとコピーします。手で選んで写すと、前後に空白が入って動かなくなることがあります。必ずコピーのボタンを使ってください。

    作られたAPIキーとコピーのボタン 3
    図3-3 コピーのボタンを押します(図の灰色の部分は、こちらで隠しています)
  4. 4シートの画面に貼って「保存」を押す

    シートのタブに戻ります。「Gemini APIキー(空欄なら変更しません)」の欄に貼り付けて、いちばん下の「保存」を押してください。

    同じ画面で「毎朝の自動生成の時刻」と「1回に生成する本数」も選べます。あとから変えられるので、迷ったらそのままで構いません。

    キーを貼る欄と「保存」ボタンがある設定画面 4
    図3-4 「保存しました。」と出たら、この画面を閉じてください

iAIに渡す文章について

Geminiの無料枠を使う場合、送った文章はGoogleの製品改善に使われ、担当者が内容を確認することがあります(Googleの規約によるものです)。公開する予定の投稿文を扱う道具なので、ふだんは問題になりません。ただし、社外に出せない情報や、未公開の情報は入力しないでください。

データがどこへ行くのかの全体は、投稿の内容は、どこへ送られますかをご覧ください。

この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。

Step 04

お手本の投稿を貼る

  • 場所:「📝お手本の投稿」タブ

あなたの過去の投稿を3〜10本貼っておく手順です。ここを飛ばしても動きますが、下書きの手ざわりが大きく変わります。

iここが、初日からあなたの言葉に近い下書きが出る理由です

右腕さんで賢くなるのは、AIそのものではなく、AIに渡す「あなたの説明書」です。お手本の投稿は、その説明書のいちばん厚い材料になります。

お手本は貼ったその日から効きます。反応の数字をもとにした調整は投稿が2〜3週間分たまってから効いてくるので、それまでのあいだ、あなたらしさを支えるのがここです。

  1. 1「📝お手本の投稿」タブを開く

    画面の下のタブから直接開けます。メニューの「📝 お手本の投稿タブを開く(最初の設定のときだけ)」を押しても開きます。

  2. 2過去の投稿を貼る

    1行に1本ずつ、投稿の本文を貼ります。3〜10本が目安です。反応がよかった投稿や、「こんな文章にしたい」と思える投稿を選んでください。

    ツリー投稿は、同じ行の「ツリー2件目」「ツリー3件目」の列に続きを入れます。1本の投稿として扱われます。

    「📝お手本の投稿」タブに過去の投稿を貼ったところ
    図4-1 本文・ツリー2件目・ツリー3件目の3列に分けて貼ります(藍色の丸は押す場所ではありません)
  3. 3「📝 お手本を反映してAIに渡すメモを作り直す」を押す

    貼り終えたら、メニューから「📝 お手本を反映してAIに渡すメモを作り直す」を押します。貼ったお手本が、次の下書きから使われるようになります。

    作られたメモは、メニューの「🧠 AIに渡すメモを見る・書き換える」でいつでも読めます。納得できないところは、自分で書き換えられます。

    メニューの「📝 お手本を反映してAIに渡すメモを作り直す」 3
    図4-2 貼り終えたら、この項目を1回押してください

この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。

Step 05

Threadsトークンを設定する

  • 目安 30〜60分(初めての場合)
  • 場所:Metaの開発者向けサイト + シートのメニュー

Threadsに自動で投稿するための鍵(トークン)を用意して、シートに貼る手順です。ここまで終わると、予約投稿が使えるようになります。

iここは長いです。今日でなくても大丈夫です

Meta(Threadsの運営会社)の、開発者向けの画面を使います。ふだん見ない言葉が出てくるので、初めての方は30〜60分かかります。

途中でやめて、後日続けられます。Metaの画面で作ったものは、そのまま残ります。

まだ手順4まで終わっていない方は、手順3手順4を先に終わらせてください。それだけで、AIの下書きは今日から使えます。

1. Metaの開発者登録をする

Metaの開発者向けサイト developers.facebook.com を開き、Facebookアカウントでログインします。開発者としての登録がまだなら、画面の案内にそって登録してください。登録は無料です。

Metaの開発者向けサイトのトップページ 1
図5-1 Facebookアカウントでログインします

2. アプリを作る

「アプリ」を新しく1つ作ります。ここで作るアプリは、あなたのThreadsアカウントと右腕さんをつなぐためだけのものです。公開したり、審査に出したりする必要はありません。

アプリの種類をたずねられたら、Threadsを使うものを選びます。名前は自分が分かるもので構いません。

アプリを新しく作る画面
アプリの種類を選ぶところの拡大 2
図5-2 左が画面全体、右が選ぶ場所の拡大です
アプリの名前を入力する画面 3
図5-3 名前は自分が分かるものでかまいません

3. トークンとユーザーIDを出す

作ったアプリの画面から、Threadsの設定を開きます。ここで、あなたのThreadsアカウントを結び付けて、長期アクセストークンユーザーIDの2つを出します。この2つが、次のいちばん最後に貼るものです。

トークンは、パスワードと同じくらい大事なものです。画面に出ているあいだにコピーして、人に見せたり、どこかに貼って共有したりしないでください。

長期アクセストークンが表示されている画面 4
図5-4 コピーのボタンで、まるごとコピーします(図の灰色の部分は、こちらで隠しています)
ThreadsユーザーIDが表示されている画面 5
図5-5 ユーザーIDは数字の並びです(図の灰色の部分は、こちらで隠しています)

4. シートに貼って保存する

シートに戻り、メニュー「🧵Threadsツール」→「🔑 ③Threadsトークンを設定(最難関です・後回しでもOK)」を押します。

「Threads長期アクセストークン」と「Threadsユーザー ID」の2つの欄に貼り付けて、「保存」を押してください。「保存しました。ウィンドウを閉じてください。」と出れば完了です。

入力した内容は、このGoogleアカウント専用の保管場所にだけ保存されます。シートのセルにも、変更履歴にも書き込まれません。

トークンとユーザーIDを貼る2つの欄と「保存」ボタン 1 2 3
図5-6 上にトークン、下にユーザーIDを貼って「保存」を押します

「⚙️設定」タブを開くと、設定状況が「設定済み」になっていることを確認できます。

この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。

Step 06

発信設定・投稿枠を入力する

  • 任意
  • 場所:メニュー「🧵Threadsツール」

ここは入力しなくても動きます。入れておくと、AIの下書きが方向を合わせやすくなり、投稿の日時も自動で入るようになります。あとからいつでも変えられます。

  1. 1発信設定を入力する

    メニューの「✍️ 発信設定を入力(任意・AI下書きの質が上がります)」を押します。次の8つの欄があります。

    • ペルソナ(誰として発信するか)
    • ターゲット(誰に向けて)
    • 発信の目的・方向性
    • 発信テーマ・ネタの範囲
    • 文章の構成・型
    • 口調・文体
    • 避けたい表現・NGワード
    • その他自由記述

    全部埋める必要はありません。分かる範囲だけで構いません。それぞれの欄に例文が添えてあるので、迷ったら例を参考にしてください。

    発信設定の8つの入力欄が並んだ画面
    図6-1 8つの欄はすべて任意です(藍色の丸は押す場所ではありません)
  2. 2投稿枠を設定する

    メニューの「🕐 投稿枠を設定(任意・採用✔で投稿日時が自動で入ります)」を押します。1日のうち、投稿したい時刻を登録しておく画面です。

    登録しておくと、AIの下書きを採用したときに、空いている枠の日時が自動で入ります。毎回、日時を手で打たなくてよくなります。

    投稿枠の時刻を登録する画面
    図6-2 1日の投稿時刻を登録しておく画面です(藍色の丸は押す場所ではありません)
  3. 3購入時のメールアドレスを設定する

    メニューの「📧 購入時のメールアドレスを設定」から登録しておくと、お問い合わせのときの確認がスムーズになります。

この印はこの端末にだけ残ります。別のパソコンでは付きません。

毎日の流れ

設定が終わったあと、ふだんはこの4つが繰り返されます。あなたがやることは、2番目の「選ぶ」だけです。

  1. AIが下書きを作る

    設定した時刻に、AIが投稿の下書きを作って「✍️AI下書き」タブに入れます。新しいものが一番上に来ます。足りないときは、メニューの「✍️ AI下書きをいま生成」で何度でも追加できます。

  2. あなたがやること下書きを選んで、手直しする

    「✍️AI下書き」タブを見て、使えそうなものに採用のチェックを入れます。文章はそのまま使わず、自分の言葉に直してから投稿してください。直したいところがあるときは、隣の欄に「もっと感情を出して」などと書いてチェックを入れると、その指示で書き直した案が新しく作られます。

  3. 自動予約に入る

    採用した下書きは「📅予約投稿」タブに移ります。投稿枠を登録してあれば、空いている枠の日時が自動で入ります。

  4. 自動投稿され、反応が集まる

    時刻になると自動で投稿されます。投稿後の表示回数・いいね・返信などは1時間ごとに集められ、「📊ダッシュボード」でフォロワーの推移と、反応が良かった投稿のランキングが見られます。

「✍️AI下書き」タブに下書きが並んでいるところ
図7-1 使う下書きにチェックを入れます
「📊ダッシュボード」タブのフォロワー推移と投稿ランキング
図7-2 「📊ダッシュボード」で推移とランキングが見られます

よくある質問

各手順の中にも「ここで詰まったら」があります。設定の途中でお困りのときは、まずそちらもご覧ください。

設定でつまずいたとき

途中でやめて、後日続けられますか

できます。設定した内容は、そのつど保存されます。とくに手順5は時間がかかるので、日を分けて進めていただいて構いません。

このページの各手順の下にある「この手順は終わりました」にチェックを入れておくと、どこまで進んだかが分かります(チェックはこの端末にだけ残ります)。

パソコンを変えたら、やり直しですか

やり直しは不要です。設定はあなたのGoogleアカウントに保存されているので、別のパソコンから同じアカウントでシートを開けば、そのまま使えます。このページの完了チェックだけは端末ごとなので、新しいパソコンでは付いていません。

スマホだけで設定できますか

設定はパソコンで行ってください。スマホのスプレッドシートのアプリでは、右腕さんのメニューが使えません。設定が終わったあと、下書きを読んだり、投稿の結果を見たりするのはスマホでもできます。

Threadsのアカウントを2つ運用したいのですが

アカウント1つにつき、シート1つとMetaのアプリ1つが必要です。テンプレートをもう1つコピーして、それぞれ別に設定してください。1つのシートで2つのアカウントをまとめて管理することはできません。

手順1の案内を見る

毎日の使い方

AIの下書きは、そのまま投稿していいですか

たたき台としてお使いください。そのまま投稿する前提の道具ではありません。事実の間違いや、あなたなら書かない言い回しが混じることがあります。

なお、あなたが手直しした内容は、次の下書きに反映されていきます。直すこと自体が、下書きを近づける材料になります。

AIが同じような文章ばかり出します

いちばん効くのは、お手本の投稿を貼ることです。手順4がまだの方は、まずそちらを済ませてください。すでに貼ってある方は、本数を増やす・傾向の違う投稿を混ぜると、出てくる文章の幅が広がります。

その場で変えたいときは、下書きの隣の欄に「もっと感情を出して」「体験談から書き始めて」などと書いてチェックを入れてください。その指示で書き直した案が、新しく作られます。元の案も残るので見比べられます。

手順4 お手本の投稿を貼る を見る

しばらく投稿を止めたいときは

「📅予約投稿」タブで、まだ投稿されていない行のチェックを外してください。チェックが外れている行は投稿されません。下書きが毎朝作られること自体を止めたいときは、「🤖 ②AI下書き用キーを設定」の画面で、1回に生成する本数を見直してください。

予約を取り消すには

投稿の時刻より前に、「📅予約投稿」タブでその行のチェックを外してください。投稿されたあとの取り消しは、右腕さんからはできません。Threads側で削除してください。

料金・データのこと

追加の料金はかかりますか

販売者への追加の費用はありません。買い切りで、月額はありません。

別途かかる可能性があるのは、AI下書きに使うGemini APIの利用料だけです。これはGoogleへ直接お支払いいただくもので、販売者を経由しません。無料枠の範囲でおさまることが多いです。Googleアカウント・Metaの開発者アカウントは通常無料です。

無料枠でどこまで使えますか

Gemini APIには無料で使える範囲があり、1日1〜5本の下書きを毎朝作る使い方であれば、その範囲でおさまることが多いです。

無料枠を使い切ると、その日は下書きが作られません。翌日にはまた作られます。知らないうちに請求が発生することはありません(有料の設定をご自分で行った場合を除きます)。

枠を多く使うのは、メニューの「✍️ AI下書きをいま生成」を何度も押したときと、書き直しの指示を繰り返したときです。無料枠の具体的な数量はGoogleが定めるもので、変更されることがあります。最新の内容はGoogleの案内をご確認ください。

投稿の内容は、どこへ送られますか

右腕さんに、運営側(販売者)のサーバーはありません。だから、投稿の内容も設定も、運営側が預かることも、中身を見ることもできません。

データの行き先は2つです。

  • Threads(Meta)… 投稿を公開するときと、反応(表示回数・いいねなど)を取ってくるとき
  • AI(Google Gemini)… 下書きを作るときと、AIに渡すメモを作り直すとき(週1回)。投稿文の案・発信設定・お手本として貼った投稿・書き直しの指示・投稿の反応が送られます

どちらも、あなたご自身が用意した鍵を使って、あなたのGoogleアカウントから直接やり取りします。

このほかに、画像・動画つきの投稿をするときだけ、投稿するそのファイルだけが、処理のあいだ「リンクを知っている人が見られる」状態になります(Threads側が読み取るために必要です)。投稿が終わり次第もとに戻り、うまくいかなかった場合も30分以内に自動でもとに戻ります。

無料枠を使うときの注意(手順3)を見る

シートを人と共有してもいいですか

共有しないでください。シートには、あなたの投稿の内容や設定が入っています。共有すると、その相手が中身を見られる状態になります。これが、右腕さんを使ううえで唯一お願いしたい注意点です。

うまく動かないとき

予約した時刻に投稿されていない

「📅予約投稿」タブのその行を見てください。右のほうに「状態」と「エラー」の列があります。ここに理由が出ていることがほとんどです。

よくあるのは次の3つです。

  • チェックが入っていない… 投稿する行にはチェックが必要です
  • Threadsトークンが未設定、または期限切れ手順5をご覧ください
  • 投稿日時が過去になっている… 過ぎた時刻は投稿されません。先の日時に直してください

投稿待ちは1分ごとに確認されるので、指定した時刻ちょうどではなく、少し遅れて投稿されることがあります。数分の遅れは正常です。

画像が付かない

画像や動画は、Googleドライブに置いたファイルの名前を書いて指定します。名前が1文字でも違うと見つけられません。拡張子(.png や .jpg)まで含めて、同じかどうかを確かめてください。

同じ名前のファイルが複数あると、意図しないほうが選ばれることがあります。投稿に使うファイルは、名前が重ならないようにしてください。

反応の数字が増えない

反応(表示回数・いいね・返信など)は1時間ごとに集めています。投稿した直後は0のままです。すぐに見たいときは、メニューの「🔄 表示を最新にする(設定状況・📊ダッシュボード)」を押してください。

「トークンの期限が切れました」と出た

Metaの画面で新しいトークンを出して、貼り直してください。同じアカウントを貼り直すだけなら、これまでのフォロワー推移や投稿の記録は消えません。

手順5の「トークンに期限はあるか」を見る

それでも解決しないとき

お問い合わせは、ご購入時にお送りしたメールの返信先までご連絡ください。

お伝えいただけると、早く解決します

  1. どの手順のどこで止まったか(このページの見出しの右にある「リンク」を押すと、その場所のURLがコピーできます。それを貼っていただくのがいちばん確実です)
  2. 画面に出ている文字(エラーの文をそのまま、または画面の写真)
  3. 設定状況(メニューの「📋 サポート用情報をコピー(設定状況の全体)」を押すと、確認に必要な情報がまとめてコピーできます。トークンやキーそのものは含まれません)

iシートそのものは共有しないでください

お問い合わせのときも、シートの共有リンクは送らないでください。上の3点で、ほとんどの場合は原因が分かります。画面の写真を送るときは、アカウント名やメールアドレスが写っていないかをご確認ください。